大切にしたい

きれいに輝く宝石や婚約指輪、思い出や記念の品など宝石やジュエリーは誰にとっても大切なものです。ですが購入した後の保管や保存お手入れ方法についてはきちんと把握していますか。きちんと保管しお手入れをしておかないと、ある日久しぶりにつけてみようとしたら色がくすんでいたりひびが入って傷がついていた、などということにもなりかねません。では宝石の保管や保存お手入れ方法は具体的にはどうすればいいのでしょうか。

そのための気を付けることとして次の様なことがあります。まず最初に自分の持っている宝石がどんなものなのか詳しく知っておくこと。保管やお手入れ方法は宝石によって違います。また単純に装飾品として持っている場合もあれば、パワーストーンとして所持しているので浄化が必要、という方もおられるでしょう。石によっては、太陽光に長時間あててはならなかったり水分や油分に弱く濡らしてはいけないもの、逆に乾燥が悪影響を及ぼすものや気温によっても品質に影響が出るものもあります。パワーストーンとしての浄化方法も石によって効果的な浄化方法が違います。

石の種類もそのための保管やお手入れ方法もとてもここだけでは書ききれないほど多様を極めますので、まずお手元の石がどのようなものかをきちんと把握してその石に合った方法を個別に調べましょう。どの石でも気を付けることとしては、傷やひび割れなどの問題があります。特に石の固さを表すモース硬度が7以下の物はご注意してください。空気中のチリの中にはこのモース硬度にして7ぐらいのものが混ざっている場合があり、それらと宝石がぶつかれば宝石の方に傷がつく恐れがあります。また当然ながら石同士がぶつかるような保管の仕方は絶対にしてはいけません。

モース硬度7というのが一つの目安になっており、これより低い物は特に注意なければなりませんが、これより高ければ絶対に傷がつかないというわけでもありませんので気を付けましょう。そして最後に石について調べる場合とても重要なことなのですが、調べるのは1カ所だけではなく複数のところを調べるようにしましょう。宝石については店によって説明が違ったり、場合によっては鑑別書でさえ信じきれないこともあります。パワーストーンの浄化方法となると提唱している人によって違う場合もあります。決して1カ所でだけ調べてそこの情報を信じきるのではなく、いくつもの場所で調べて総合的に判断するようにしましょう。